「仕事、雇用、労働」 一覧

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空気清浄機のクリーニングという新ジャンル

そろそろ梅雨や夏が近づいてきていると言うことで、本格的な暑さが到来する前にエアコンのクリーニングをしたいなあと考えているかたも多いと思います。

エアコンのクリーニングに関しては、フィルターを掃除機で吸うのであったり、ホームセンターに売っている洗浄液スプレーを買って吹きかけるといったり、いろいろなパターンがあると思いますが、一番綺麗になるのはやはりダスキンや大手の掃除代行業者を呼んでやってもらうことですよね。

いやそもそも、エアコンなんてのはどこに行ってもあるものですから、何気にすごい市場だと思ったんですよ。一人一台どころか、職場に行ったってあるし、これから超急激にアジアやアフリカなどの各家庭に随時設置されていく訳ですから、英語が話せてエアコンのクリーニングスキルのある日本人ともなれば、行く先々で引っ張りだこ?いわゆるノマドプログラマーのように世界を放浪しながら仕事が出来るのではないかなあと妄想した訳です。

さらに言うと、同じ空気を出す系の家電で空気清浄機がありますが、こちらに至ってはなぜかまだクリーニングをするという意識が薄いですね。構造的には、空気清浄機は穴が上向きになっているので...続きを読む

団地やマンションの自治会、管理組合、町内会などの業務って自動化やアウトソーシングできないもんかね

今年はうちは30年に一度訪れる、各号棟の団地の管理組合役員の業務を担当させられているわけだが、こういった自治会、管理組合、町内会の仕事って日本全国津々浦々、じいさんばあさんでもできる簡単な業務なのに、全く業務委託みたいな事が行われてないよなあとふと思った。

それこそパソコンで言うなればエクセルのポチポチを慣れない作業で頑張ってわざわざやるくらいなら、どこかの会社が一括で請け負ったほうが効率が良いのではないかなあと。毎年毎年そんなに変化の無い仕事内容なんだから、それこそITを活用するべきなんじゃないかなあ。それともご近所付き合いってのが加味されるのだろうか。...続きを読む

【雇用】引きこもる人たちを講師に?新手のプログラミング講座とは何か

2017/12/06   -仕事、雇用、労働

1: 2017/11/03(金) 03:32:23.74 ID:CAP_USER

元「ひきこもり当事者講師」による在宅プログラミング講座を始めた運営会社が、当事者たちを雇用して、一緒に新たな会社設立を検討している。

引きこもり当事者たちと一緒に新たな事業を企画しているのは、「1日速習」講座などのビジネス研修を手がけるフロンティアリンク株式会社(東京都千代田区)社長の佐藤啓さん(44)。同社では2007年から、エクセルやパワーポイント、ホームページ作成などのビジネス向けセミナーが1日で完結できる講座を全国16ヵ所のセミナールームで開催。また、自分のペースで自宅でも受講できる全国でも珍しい双方向リアルタイムのシステムや、1講座3万円前後の料金という手軽さから、年間約5000人が受講してきた。

佐藤社長と引きこもる人たちとの交流が始まったのは、今年4月の『ひきこもりフューチャーセッシ...続きを読む

【国際】異国の男を買い妊娠まで…タイの日系コールセンターの実状

1: 2017/12/03(日) 18:24:34.83 ID:CAP_USER

タイの首都バンコクに、日本語が響くコールセンターがある。「お電話ありがとうございます。○○社です。ご注文ですか」。電話を受けるのは、タイに移住した日本人たちだ。

なぜ海を渡ってまで、コールセンターで働くのか。開高健ノンフィクション賞を受賞した作家の水谷竹秀さん(42)は、5年ほどかけて取材。『だから、居場所が欲しかった。』(集英社)にまとめた。登場するのは人間関係や借金に苦しむ人たち。彼らが「日本社会のきしみを投影している気がする」という水谷さんに、話を聞いた。

「今、妊娠しているんです」
最初に取材した30代半ばの女性に、水谷さんは衝撃を受けたという。「実は私、今、妊娠しているんです」と打ち明けられたからだ。父親は、東南アジアのある国から出稼ぎにきた買春相手だった。「どうするんだろう、...続きを読む

【社会】20~30代が出世を望まなくなってきた本質 「わたし、管理職になりたくありません」

2017/12/04   -仕事、雇用、労働

1: 2017/12/04(月) 13:32:12.14 ID:CAP_USER

「管理職になりたくない」という若手、中堅社員がここ数年で急速に増えています。

リクルートマネジメントソリューションズが3年おきに実施している「新人・若手の意識調査」によると、「管理職になりたい」および「どちらかといえばなりたい」と回答した肯定派の割合が減少し、2010年の新人では55.8%だったのが、2016年の新人では31.9%となっています。

しかも、この2016年の新人は、「管理職になりたくない」「どちらかといえばなりたくない」という否定派の割合が37.9%となり、本調査で初めて管理職になりたい人たちを上回る結果となっています。さらに、新人だけでなく、3年目の若手、7年目の中堅でも、管理職になりたくないという否定派が、肯定派を上回る結果になっています。

また、キャ...続きを読む

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