「 月別アーカイブ:2022年03月 」 一覧

水道料金の支払いをクレジットカード払い、キャッシュレス支払いにしてポイントを貯めようとしたら出来なかった話し

電気料金やガス料金は元々クレジットで払えていたのですが、いかんせん水道料金はクレジット払いに対応していませんでした。それが、ネットで調べたらついに昨年の令和3年から、埼玉県でアプリでのバーコード読み込みでの水道料金スマホ支払いに対応したという記事を見つけましたので、意気揚々と早速そちらに変更する次第なのであります。サンキュー新井兼!

アプリでの支払い、つまりスマホやタブレットでのキャッシュレス決済ができるということは、アプリとクレジットが紐付くので、クレジットカード払いができるという算段になりますね。クレジット払いができるということは、自分みたいに支払いをクレジット一本にまとめてポイントを一本化したい人間にとっては有り難いわけです。

一応自分が読んだのは埼玉県の記事だけですが、まあこういうご時世なので、埼玉以外でもスマホ決済は随時導入しているはずですので、お住まいの県がどうなっているかはご自身で調べてみて下さい。

で、今のところ埼玉で対応しているのは「PayPay、LINE Pay、PayB」の三種類とのことだったので、この中ではLINEが一番自分の生活内で使っているので、LINE ...続きを読む

スーパーの買い物カゴがぬるぬる、べとべとしているのが気になってきた

コロナ禍になってから、スーパーやデパートの食品売り場で買い物をするとき、買い物かごの持ち手、取っ手部分がちょっと気になってきたのである。

以前なら気にならなかったかもしれないが、手で持つところがぬめぬめ、ベタベタしているような気がしてあまり触りたくないのだ。ショッピングカートの持ち手部分も同様。

消費者目線で見るなれば、きっとお店の店員さんが、日夜一生懸命カゴのアルコール消毒で拭き拭きしてくれているだろうということを期待してしまうが、現実は扇風機一台置くだけで終了である。レジ打ちの人を募集するのでも精一杯なのに、わざわざカゴを拭き拭きする人員なんて確保できるわけが無いのだ。

スマホの画面を見れば分かると思うが、一回使っただけでも結構手垢が画面に付くのは、スマホを使っている人なら分かるだろう。それと同じ事がスーパーのカゴにも起きていると考えるとあまり気分の良いものでは無い。

なので、清掃会社の人とかがいたら、カゴの清掃をオプションで提案してみてはどうか。もしくは僕がそういった、手の皮脂が付きやすい部分を掃除して回る業者を立ち上げるとか。...続きを読む

iPhoneやiPadで音声が出なかったり再生できない場合の解決方法。翻訳アプリやLINEのボイスメッセージ、SNS系アプリでもこの不具合が出る可能性あり

iPhoneにプリインストールされている通訳、翻訳アプリの英語文章が、いつの頃からか英語の音声で読み上げができなくなっていた事象が続いていた。

ネットを見て、iPhoneの設定アイコンからサウンドと触覚に進んで設定を確認しても、音は最大になっているにも関わらず、▷の再生ボタンを押して再生しようとしても何も音は流れず、無音という状態。。

スマホ横の、音を調節するボタンでも、音は最大になっているはずなのに何故??

と、色々といじっている中でついに原因が判明した。

なんと、アプリ内音声のボリュームを変えるためには、音が再生されている間にボリュームボタンを上下しなければならない、ということが判明したのだ。

音声の再生がされていない時、はたまた音の再生が終わった時点でボリュームボタンを上下すると、それは着信音や通知音に関しての調節とみなされるらしいので、アプリに関する音声を操作したい際は、アプリが音を放っている最中を狙って変えなければならないという事が分かった。

うーん、なんだろうこの操作方法は。微妙...続きを読む

アサヒビアリーというビールが発売した時、本当に感動した!アルコールを控えたいから飲むのではなく、美味しいから選ぶbeery

本当にタイトルの通りなんですが、アサヒビールのビアリーという商品が発売になったとき感動しまして、ああ、この会社は若手社員の意見を上に上げる仕組みが整っているのだなあ、自分と同じような人がやっぱりたくさんいたんだなあとしみじみと思ったのです。

というのも、自分は20代の頃、全くと言って良いほどお酒が飲めなかったんです。それでも当時は否応なしに飲み会なるものが降り注いで参りましたので、毎週毎月いつその行事が来るのかと内心ひやひやものだったのです。

というのも、飲み会の席ではエライおじいちゃんが自分の所へやって来たり、そのまた逆に自分がエライおじいちゃんのところに行かなくてはならないタイムが存在するのですが、そんな際に僕がジュースなりウーロン茶なりを持っていようものなら、おじいちゃんの表情が「!?」と変わるわけです。まあ自分が自意識過剰だったかもしれないですが。

そうならない為に考え出した自分なりの苦肉の策が、エライ人が来ると思った瞬間、箸でウーロン茶を必死でかき混ぜて、泡立ててビールっぽくカモフラージュしたり、ポテトサラダが少し付いた箸でコーラをガシャガシャとかき混ぜたりとそんな謎の努力...続きを読む

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