スーパーのセルフレジの監視員の人が、客がいないときも立っているという状況を見て、この国の狂気と洗脳を感じました、というネットニュースを読んだ。小売店の店員さんが立ったまま接客しなければならないという問題はずっと前から議論されてきている。
別にお店の人がイスに座ってレジでピッピしてもいいではないか。逆にオフィスでパソコンでの仕事をしている人が、たまには立ってパソコン操作してもいいじゃないか。
文字通り、この国の国民は徐々に立てなくなってきている。いつ閾値を超えるだろうか。
男はヒゲを剃れ、(いつまでも子供のままであって欲しい)。女はハイヒールを履いて化粧をしろ、(いつまでも美しくいて欲しい)。そして私を愛してくれ!愛せ!愛すんだああ!というオジンの帝国がいつまでも続く。
外国人が急増中とのニュースを見ました。アフリカ地域からの人達(難民?)も増えてきているようです。
78万人もいるとなると、これからは中国のかたを相手にしたビジネスが国内でできるのではないだろうか。あれだけ時間をかけて勉強した英語を話す機会よりも、中国語を話すことを求められるようになるとは、自分が学生の頃からしたら予想もできない未来が到来ですね。こうであって欲しいと願う理想はやっぱり実現しないものですね。「憧れるのをやめましょう」、は名言。
ホンマでっかTVで、地域通訳案内士という職業が取り上げられていました。
英語スキルだTOEICだなんだと言っていますが、重要な部分、内容のある話しだけを翻訳アプリに喋らせて、アプリで返ってきた返事のリアクションのみを口頭でするという、ツールと口頭の入り交じった使い方をすればだいぶ覚えることも少なくなるのではないか、と思うし、むしろ今後は外国語を学ぶ、英語を喋るということよりも、いかにして「外国語をディスプレイに表示させるか」という教育の方が世界の主流になっていく気がする。ぶっちゃけ1つの言語を世界中の人が個人個人、頭にたたき込むなんて時間がかかりすぎるもん。
しゃべりか翻訳アプリかどちらか一辺倒を選ぶ必要なんて無い。使えるものは組み合わせて使えばいい。
番外地、原野商法、所有者不明の土地についてのスレを読んだ。youは何しに日本へと言うテレビ東京の番組が好きでよく見ているが、その中で昔、国際救急救命士という職業の女性が出てきたことがあった。そんなすごいお仕事があるとは知らなかった。
世界はどんどんグローバル。出稼ぎにオーストラリアへ行く日本の若者が増えているというニュースも今年話題になった。ブラジル移民の時代、ハワイ移住の時代から歴史はいつも繰り返す。
稼ぐために海外へ行く、自分に有利になるために日本の外に行くわけだが、向こうで死んでしまうとは考えないのだろうか。逆に日本に来る外国の人も亡くなる可能性は今後十分出てくる。土地の問題含め、そういった社会問題に対応できる機関や、支援を行っている組織はあるのだろうか。新しい社会課題になりそうな気がする。
オワコンの国「日本」を脱出する富裕層、実はいま「子供の教育」のための海外移住が増えている……! (現代ビジネス)
— BULLET (@nbe222) November 8, 2023
さぁ、吉と出るか?凶と出るか?
奴らの目的の一つは、貧富の差を無くす事。金持ちは金持ちじゃ無くなる日が来る。その時…どうなんのかね〜 https://t.co/ngycM3xHln