2021/03/08
-持続可能な世界、SDGs, 日本の社会, 自身のwebサービスの説明, 起業、副業、新しいビジネスアイディア
いとこと, お兄ちゃんと, お姉ちゃんと, お母さんと, お父さんと, オンラインスカブラ, 上司と, 人間関係, 付き添い人, 仲を取り持つ, 仲人, 仲直りさせたい, 仲直りするには, 仲直り代行, 仲裁代理, 仲違い, 会話がない, 元カノと, 元夫と, 元妻と, 元彼と, 同僚と, 和解, 夫と, 妹と, 娘と, 孫と, 家出, 希薄, 弟と, 復縁代行, 復職復帰, 息子と, 拒絶, 旦那と, 無視, 生理的に無理, 疎遠, 祖母と, 祖父と, 絶縁, 自己愛性パーソナリティ障害, 親と, 親友と, 調停, 謝罪同行, 部下と, 関係が悪化, 顧客と
これはもうコロナが流行る前からの現象なんだが、今の時代、自身が情報を得ているメディアが個人個人によって全く違ってきてしまっているため、ある意味では個別に洗脳された一人一人が社会の中でお互いに関わり合っていることになる。
そうなると必然的に人間関係の争いごとや軋轢はこの先増加の一途を辿ることになる。
「コロナはただの風邪」などの陰謀論を信じてしまった女性さん、ヤバイことになる
ホリエモン氏、あんなに仲の良かったひろゆきと絶縁か
そういう傾向がコロナの前からあったし、コロナ禍によってさらにそれが加速していると思う。ニュースでは分断だのボーダーだの個の時代だのと有識者が盛んに叫んでいる。
仮にも友人や恋人と仲が悪くなってしまったら、それはそれで はいさいようなら、もう絶交ですよで関係が終わるかもしれないが、親族や兄弟、親戚となるとそうも言っていられない。冠婚葬祭や子供が生まれただのと、喧嘩をしたところで将来的に関わる機会はたくさんあるからだ。
とはいえ、喧嘩状態にある二人(または対集団)が面と向かって話し合い、思いを伝えるのは結構ハードルが高いもんである...続きを読む