「持続可能な世界、SDGs」 一覧

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仲直りプロデューサー、仲直リーマンという職業を思いついたのである

これはもうコロナが流行る前からの現象なんだが、今の時代、自身が情報を得ているメディアが個人個人によって全く違ってきてしまっているため、ある意味では個別に洗脳された一人一人が社会の中でお互いに関わり合っていることになる。

そうなると必然的に人間関係の争いごとや軋轢はこの先増加の一途を辿ることになる。

「コロナはただの風邪」などの陰謀論を信じてしまった女性さん、ヤバイことになる

ホリエモン氏、あんなに仲の良かったひろゆきと絶縁か

そういう傾向がコロナの前からあったし、コロナ禍によってさらにそれが加速していると思う。ニュースでは分断だのボーダーだの個の時代だのと有識者が盛んに叫んでいる。

仮にも友人や恋人と仲が悪くなってしまったら、それはそれで はいさいようなら、もう絶交ですよで関係が終わるかもしれないが、親族や兄弟、親戚となるとそうも言っていられない。冠婚葬祭や子供が生まれただのと、喧嘩をしたところで将来的に関わる機会はたくさんあるからだ。

とはいえ、喧嘩状態にある二人(または対集団)が面と向かって話し合い、思いを伝えるのは結構ハードルが高いもんである...続きを読む

動画コンテンツ無料吹き替えサービス超爆誕!のはずが・・・。YouTubeトランスレーター大失敗の巻!

先月の記事、ぼっちテレビがすごい、で豪語していた通り、1月の中盤辺りから音声というか言語に関するサービス制作をやってました。そんで意外にも3週間くらいで完成しました。それがこの↓

YouTubeトランスレーター

というサービスです。しかし、完成後にスマホでは正常に動作しないということが判明してしまいました。制作時はずっとiPadで動作確認をしていたので気付かなかった。例のマップクリエイターと同じ流れになってしまい年ののっけから意気消沈です。。

このYouTubeトランスレーターは、YouTubeの動画を見ながらスマホで声の録音ができるというだけのサービスなんですが、このサービスのキモはYouTubeに表示される字幕を声で発して、誰もが簡単に映画吹き替え俳優、吹き替え声優になれるという体験ができるというところにありました。

しかし、スマホでYouTube埋め込み動画を表示すると、埋め込みフレームの右下にある歯車アイコンがどうやっても表示できないと言うことが作った後に分かりました。この歯車アイコンが出ないと、字幕の言語をユーザーの母語へ切り替えることができない。切り替えること...続きを読む

日本脱出するならインドネシアのカリマンタン島、ヌサンタラを目指すべき6つの理由とは

昨今ではやれ日本は終了オワコンだとか、やれ将来は詰みだとか言われて久しいですが、もし海外に移住、脱出したいのであれば、その候補地の1つとしてインドネシアなんてどうでしょう。インドネシアの魅力、インドネシア語を勉強するメリットなどなどなぜかあまり目立たないけど実は結構すごい国なんだぞインドネシア。今日はそれを日本人にもっと理解して欲しい知って欲しいということで早速紹介していきましょう!

インドネシアといってまずこれだ!というのは、国の人口が世界ランキング4位につけていることです。

人口こそ国力。人口を制する者が、世界を制してきたと言われているので、そうなると如何にインドネシアがこの先成長する国であるかが分かると思います。世界ランキングを見ると、1位は当然中国。二位はインドで三位はアメリカですが、ここで注意しないといけないのは中国はインターネット的に世界と断絶しているということです。

中国人の知り合いによるとGoogle系のサービスはほとんど使えないと言うことでした。他にもまあ色々と問題はあると思いますが、そうなると中国本土以外にいる中国人の人口、いわゆる華僑の人々はというと一気に3千万...続きを読む

高齢者介護時の見守りサービス一覧比較まとめ、不老不死アプリ、不老長寿アプリ。遺書アプリ、遺言アプリ

いやあ、年末最後にやってたノンフィクションの再放送はすごかったですねえ。平成の駆け込み寺、住職とヤンキー二人の交流「おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~」というタイトルで、廣中邦充さんというお坊さんのドキュメントでした。本放送の時は、タイトルを見てそんなに面白そうじゃないなあと思って見なかったんですが、これが何かの大賞を取ったというので見てみたらかなり良かったです。

ということで2020年最後の記事は人の死についてです。一見不謹慎っぽいテーマですが、生は死によって完成するとヒューマンロスト他その他SFでも色々語られているのでそこはさもありなん。

自分では一年に一個、webサービスを作ることを目標としていますが、2021年作ろうとしていた新ネタは、エンディングノート系のwebサービスでした。これ系のサービスにかなり以前から興味があり、ネットの記事等で目にする度にアカウント作ったりアプリをダウンロードしては使ってみたりしてましたが、なぜかサービスが継続されなかったり、自分が思うようなロジックではなかったりというのが常でした。

自分が、こういうのがあったらいいなあと思うのは、...続きを読む

AMPページのエラー通知だの警告だのいい加減にして欲しい、という愚痴

いつの頃からか分からないが、GoogleからAMPという技術についてのエラー通知、修正依頼、警告などの自働メールが多く届くようになった。

そのようなメールが奇跡的にITに超絶詳しい人に届けばいいが、ほとんどの一般人にとってはエーエムピー?アンプ?なにそれ状態であろう。その証拠に、AMPのエラーの修正に関する事をネットで検索しても詳しい情報はほとんど出てこない。恐らくみんなモヤモヤとしつつ放置しているのだろう。

そもそもこのAMP、Googleが勝手に始めたテクノロジーだ。向こうさんが勝手に決めたルールで、いつの間にかスタートした基準に照らし合わせてああしろこうしろと言われても、こちとら何をしなければならないのかが全く以て不明なのである。エラーを表示するだけなら小学生でもできる。エラーを表示するのであれば、詳細な解決策もセットで伝えて欲しい。それが真のUIではないか。

というかGoogleほどの世界規模のスーパーテクノロジー企業であるならば、たかだかHTML内のタグがおかしいくらいでコンテンツ制作者側に修正を指示するのはどうなのと。そんなのご自慢のスーパーサーバーでもってがちゃがちゃと...続きを読む

郵便局配達員の、年賀状ノルマ達成の解決方法

この時期になると大体ネットに、年賀状のノルマを達成するのが大変だ、と言う郵便局員の方達からの書き込みが目につくようになります。クリック一つでメッセージを送れるこのご時世に、わざわざ紙でメッセージを送るというのも面倒ですが、その紙自体にノルマがあるなんて意味不明です。脈々と続いてきた企業体質のようなもので、仕方のないことなのでしょうか。...続きを読む

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