2022/02/15
-ライフハック, 仕事、雇用、労働, 雑学
CPUが動かない, はめ方, セットのしかた, ノークレームノーリターン, 上の世代へアップグレード, 交換後に故障, 動作しない, 動作不良, 取り出し方, 対応しているかどうか, 未対応, 設置のしかた, 選択する際のポイント, 電気が入らない
Windows11のアップグレードまでまだ少し時間があるので、それまではCPUを交換して、今使っているパソコンを性能アップさせて使い続けようと思っていた。
で、メルカリにてCPUが出品されるのを虎視眈々と狙っていたところ、ついにお目当てのIntel第9世代CPU、Corei5 9600Kが出品されたので、迷わず購入したのだった!
そんで、休みの時にウキウキで交換作業に勤しんだ。メモリの増設やサウンドカードの交換などはやったことがあるので、CPUの交換もまあなんとかなるだろうとたかをくくっていた。
交換後にいざ電源ボタンを押して電源を入れたところ、パソコンは全くの無音。。反応しないし音も鳴らなかった。くそ!ジャンク品を掴まされたか!?
で、元のCPUに戻したらちゃんと電源がついた。それで、なぜ電源が入らないのかとネットで色々調べたところ、驚愕の事実が判明してしまった!
CPUを選ぶ際はLGAというCPUのタイプがマザーボードに対応しているかで選ぶことになるそうなのだが(9600KはLGA1151)、これに加えて、マザーボードがどのCPU世代まで対応しているかが重...続きを読む