・録音した音声データの扱いについて
録音した音声は3通りの活用方法があります
1,動画編集アプリを使って元の動画と吹き替え音声を合成後、YouTubeへアップする(著作に関する事項を動画制作者と話し合っておくことが望ましい。広告収入を得られる可能性もある。)
2,動画制作者へ吹き替え音声データファイルを送り、動画制作者側で音声の合成作業後、アップしてもらう。(吹き替え音声内で自身についてのPRを行う事で、動画制作者が持つ視聴者の興味を吹き替え提供者へ向けることができる)
3,シンプルに音声メモとして保存しておく