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ピラミッド内部について

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エジプトだけあって、今回はピラミッド内部が一種のパズル的要素になっているようです。このページではピラミッド内部で、古代の石版まで辿り着く迷路のつっかえやすいポイントについて解説していきます。

スネフェルの墓

中に連動した天秤が3カ所ある。最初の天秤は入り口に近い方の天秤にコイルを乗せて下げ、さらにそこに像を押して移動することで固定される。2つめの天秤は、コイルを置いてれば天秤がバエクの重さにも耐えられるんだよ、という事を表している。3つめの天秤は片方に3つコイルを置いて固定して上のスペースへ行ける。上に固定された天秤には近くの古めかしい棚からジャンプで飛び移れる。

スネフェルの屈折ピラミッド

入り口は本棚でつっかえているので、地上から入れる方の穴から入り、ひびの入った壁に弱攻撃で穴を開ける。壁は鉄格子で行けないが、鉄格子越しに弓矢を放てる。弓矢で本棚を突っ返させている瓶を割れば、本棚を動かすことが出来る

ジョセルの墓

入って最初にある通れない隙間は石版を確認した後の出口となる。
入って、ある程度道なりに進む。途中で蜘蛛の巣に覆われた隙間があるので気付きにくい。
たいまつを二つ点火できる部屋に、スカラベが這っていて壊せる壁あり。

その壁を壊した先にあるエリアもいくつかの壊せる壁があるので、壊して石版を確認しよう。なおそのエリアにある動かない棚は、棚の先にある瓶を弓矢で割って棚を動かせるようになる。



メンカウラーの墓

入り口から入って進行方向へ進み、上方面へ進んでいくことを意識しながら探索します。途中で天井が木材で出来ているところがあるので、そこは弓矢で壊して上がります。

カフラーの墓

スカラベがいる押して入る壁があります。また、船があるところでは、棚を移動して船を動かないようにしてから上へ登ります。

トト崇拝者の墓

ピラミッドではないですが、古代の石版があるポイントなのでこれも書いておきます。トト崇拝者の墓には天秤があり、そこに着いたときの状態のままでも、片方の秤から宝のある部屋に行けるので、これどうするの?と詰まる人がいるかもしれない。下記の動画のようにデフォルトではいけない方の秤をコイルで固定して進みます。

黄金の墓

黄金の墓は、入り口から差し込む光が重要な役割を果たすようです。途中で蜘蛛の巣がかかって鏡が反射できていないところがあるので、その蜘蛛の巣をたいまつで燃やします。次に、棚に付いている鏡がずれている箇所があるので、棚を移動させて鏡を正しい位置まで持ってきます。



遊牧民の墓

遊牧民の墓は石版が水中にあるだけで、特に迷路的な要素はありません。水中を適当に泳いでいれば見つかります。

州候の墓

州候の墓は船を棚で固定して上の方に飛び乗れます。固定できる箇所は両方できるので、棚が置いてる初期の位置から遠い方の部分に棚を移動させて上へ上がろう。上に行くと壊せる壁がある。

スメンクカーラーの墓

この墓はパズルっぽく見えますが実はスピード勝負の墓です。片方の天秤に乗って下がっているときに、もう一方の秤の方へダッシュして飛び移って進んできます。

アメンエムハト3世の墓

地面に埋まっている小部屋にある砂のスイッチのようなものを押すと進めます。

 

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