その後何回か、動作確認のためにテスト投稿をしてみましたが、正しく投稿できる時とできないときがあり、非常に動作が不安定な状態です。(2019年2月現在)
年が変わったので、使用していたファイルに何らかの相違が出てきたとかでしょうか。はたまたTwitter側のAPIが変わったか?まあ同じく私が以前使っていたVingowというサービスも、今回のツイットディレイと同じ状況になってしまったという経緯があるので、個人、または少人数で作成している日本製のサービスは簡単にこういった、突如として使えなくなってしまうというリスクがあるのでしょう。
他に興味が移って完全に放置しているためか、採算が合わないから辞めるとか、または他の仕事が忙しすぎて手が回らなかったり、メンテナンスを頼める人が周りにいなかったりと、考えられる理由はいくつもありますが、ここらへん含めてまだまだ日本のITはヨワヨワで、今後の課題なのでしょう。
一応twit delay、というかtwitter予約投稿サイトで、私がサブとして代わりに使っているサービスは「Buffer」というサービスになります。これは海外のサービスなので当然表示は英語になります。
英語ですがもうここはITの本質を軽視して使ってきた国の代償として、頑張って英語に慣れるしかないですね。キーワード、ツイットデレイ、ツイットデライ故障バグ。