・アニムス・パルス(十字キー上の長押し)で、アイテムの位置やヒントを知れるようになった。
・セヌ(十字キー上)で上空から敵をロックオン
・これまでのシリーズでは、ターゲットを飛び道具や遠距離道具で暗殺した場合、相手が死んだ時点でクエストが完了していたが、今作では遠距離、近距離に関わらず、暗殺した場合ターゲットが死んだかどうかを間近に行って(△ボタン長押しで)確認しなければならなくなった。
・アサシンクリードシリーズに限らず、これまでのアクションゲームには「登れる箇所はどこか」という、登れる場所には必ず手を引っかけられる場所的な概念があったが、今作にはそのような概念は無く、進行不能エリア以外であればほとんどの建物やオブジェクトに、どんな角度からでも登れるようになった。
・これまでのアサクリシリーズは、敵と戦う際、相手が自働でロックオンされていたが、今作はR3スティックボタン深押しで自分でロックオンしなければならなくなった。また、今作よりバトル時に使うボタンが大きく変更になっているため、旧作に慣れているゲーマーは慣れるのに時間がかかるかもしれないが、慣れると結構楽しい。