10月27日の発売がいよいよ今週に迫る期待大のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogをアップデートし、キエフのPC版専用チームとモントリオールが共に開発をしたPC版の最小スペック・推奨動作スペックを案内しました
なお、2年ぶりとなる今作は前作“アサシンクリードシンジケート”のプレイ時最小スペックを維持しており、以前よりも広範囲な描写を実現。さらに、PC版にも動的解像度機能が適用できることとなっており、30/45/60fps動作が選べるほか、最大フレームレートの設定(30/45/60/90fps)に加え、キャップの解除もすることができます。
■ 最小動作要件(720p/30fps)
OS:Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10(64-bit版のみ)
プロセッサ:Intel Core i5-2400s @ 2.5 GHz 又は AMD FX-6350 @ 3.9 GHz、 もしくは同等品
ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 660 又は AMD R9 270(2048 MBのVRAMを備えた シェーダー モデル 5.0 もしくはそれ以上)
RAM:6GB
解像度:720p
ビデオプリセット:Lowest■ 推奨動作要件
OS:Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10(64-bit版のみ)
プロセッサ:Intel Core i7- 3770 @ 3.5 GHz 又は AMD FX-8350 @ 4.0 GHz
ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX 760 又は AMD R9 280X(3GBのVRAMを備えた シェーダー モデル 5.0 もしくはそれ以上)
RAM:8GB
解像度:1080p
ビデオプリセット:High