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Windows10のログインアカウントを新規で追加したら、Windowsのバックアップができなくなった話し

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タイトル通りですが、普段使いのWindows10のログインアカウントの他にもう1つアカウントを増やしたら、メインで使っているアカウントでwindows10のバックアップが完了しなくなった。下記のようなメッセージが出てきた。

バックアップを確認する
ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。

エラーコード:0x800700E1

英語で書くと、

Check Your Backup. Fix Error 0x800700E1 Operation did not complete successfully because the file contains a virus. Error code 0x800700E1.Windows 10 Backup Failure.

という感じ。

これについてよくよくエラーメッセージを調べたら、普段使いのアカウントでは無く、追加した方のアカウント内にあるファイルに引っかかって失敗していることが分かった。具体的には下記の2つのフォルダだった。

C:\Users\追加したアカウント名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache
C:\Users\追加したアカウント名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Cache

どうやらこの2つのブラウザ配下のCacheフォルダに原因があるようだ。内容はキャッシュなようなので、Cacheフォルダの中身を全て削除した。

その後、念のためバックアップ対象のフォルダから上記の2つのフォルダを対象外にした。外し方は下記のように、バックアップの画面から「設定を変更します」を押し、保存先のHDDを選択後、「自分で選択する」を選択することで、任意のフォルダの対象にするか否かを選べる。

環境によっては、追加した別のアカウント内でなくても、いつも使っているアカウント配下の何かのファイルに引っかかってバックアップが終わらなかったっていうケースもあるかもしれない。どのファイルが悪さをしているのかが判別できなければ、ウィンドウズセキュリティ(Windows defender?)でクイックスキャンでは無くフルスキャンを実行することでファイルを特定することができる。なお、ウィンドウズセキュリティ自体で検閲、隔離、削除を選択しても一向に問題が改善しない場合も見受けられるようなので、その場合は手動で削除した方がいいのかもしれない。

しかしなぜ揃いも揃って2つのブラウザのキャッシュフォルダに反応したのかは不思議なところだ。

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