ITの小技 ライフハック

webページ、ホームページやブログのしおり機能、ここまで読んだ後で読むという途中マークを付ける機能

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最近では長文を書くページも増え、読むのに時間がかかるページも増えてきましたね。文章を読んでいる時に何かと買い物に出かけなければならなかったり、誰かに呼ばれたなどの所用で途中まで読んだサイトの閲覧を中断しなきゃならなくなる時もあります。

youtubeには途中再生の機能があるのですが、webページにもそういった栞的な、付箋的な目印を付ける機能があればいいなーと思っていました。そんで、調べたらありました。

そのしおりをはさむ機能、途中まで読んだことが分かる機能を、テキストフラグメント機能と言うらしいのです。この機能を使用してページにアクセスすると任意の文章の箇所までchromeが自働でスクロールしてくれる機能らしいです。

使い方はこうです。

まず、chromeのアプリホームページから、Link to Text Fragmentというアプリ(アドオン拡張機能)をダウンロードしchromeに入れます。これで準備完了です。

スクロールを行いたい位置にある文章を選択した状態で右クリックすると、「Copy link to selected text」という項目があるので、それをクリックするとテキストフラグメント用のURLがコピーされた状態になります。

試しにメモ帳とかにペーストしてみると、コピーされていることが分かります。このURLでページにアクセスすると選択した文章のとこまで自働で下がってくれます。便利ですね~!

しかし!この機能、改善の余地がまだまだあるようです。2020年10月現在の私の所感ですが、具体的には下記のような部分を改善して貰いたいです。

1,クローム以外のブラウザでは動作しない。

これはクロームの機能なので、今のところクロームでしか動作しないっぽいです。なので、テキストフラグメントを作った側が、ここの部分から読み始めて欲しいと相手にURLを送ったとしても、相手がSafariやFirefoxでページを開けば、ページのトップから表示されてしまうのです。しかもURLはテキストフラグメント用のURLが表示されるので、クロームを使っていない人から見ると不思議なURL、不審なURLに見えてしまわなくもないです。早くブラウザ共通で使える機能になって欲しいですね。(なおLink to text fragmentのアドオンが入っていないchromeでは動きました。)

2,作られるURLが長い。

これは日本語URLの宿命ですね。自分で使う分には気にならないですが、上記1のように誰かにシェアすることも考えると短縮URL機能もセットで付けてくれるとさらに便利だと思います。

3,一つのタブで、最初の一回目のアクセス時にしか動作しない(更新ボタンを押した時や再アクセスの時にはテキストフラグメントが動作しない)。

最初の一回目のアクセス時にしか動作しないので、ブラウザ立ち上げ時に以前のタブを表示する設定だったとしても、テキストフラグメントを使うためには一回タブを閉じて、閉じたタブのURLで再度タブを開く必要があります。さすがにこの面倒くささの点はこの先改善されると思いますが、タブのまとめ機能といい、クロームの新機能のUIはどこかズレていることが多いので、見切り発射感が否めないですね。まあそれがchromeの強さであるとも言えますが。

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