「 破棄 」 一覧
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絵や図形が描かれたスタンプの修理と修復
2022/02/01 -ライフハック, 日本の社会, 起業、副業、新しいビジネスアイディア
お直し, プリントゴッコ, マンガ, リペア, 修繕, 判子, 刻印, 印判, 印形, 印章, 印鑑, 図画, 押印, 押捺, 故障, 破棄スタンプやハンコというものは、長年使っていると、判を押すインクが塗布されるゴム部分または木の部分が劣化してきて、押した時に明瞭明確に見えなくなってくるものである。
それが、日付や文字などであれば、メーカーから新品や新作が出ていたり、場合によっては交換対応、修理の対象になっていたりもするが、直したいハンコがイラストや絵が描かれたのものだった場合はこれまた事情が違ってきてしまうのだ。
かといって、文字では無い、絵の判子だってまだまだ世の中でたくさん活躍中でろう。お札に押したり、絵文字代わりに手書きの手紙に押下したり、スタンプラリーであったりお店のポイントカードに押したりするスタンプである。
そういった、劣化した、痛んだ古い絵文字的スタンプを復活させるようなサービスをやってみたいと、小倉美惠子さんの本を読んだときに思ったのである。...続きを読む
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どうすればゆうちょ銀行の硬貨、小銭入金が窓口で手数料無料になる?使い道に困る小銭の消化方法を考えてみた!
2022/01/25 -ライフハック, 日常生活の便利な小技、裏技, 日本の社会
1円玉5円玉の処分方法, みずほ銀行, りそな銀行, クレーム, タダにしたい, 三菱ufj銀行, 不満, 処分, 利用料, 募金, 対策, 手数料が一番安い銀行, 手間賃, 捨てたい, 改悪, 破棄, 裏技, 記念コイン, 金融機関, 面倒くさい2022年、1月17日。なんとかかんとかという法律によって、硬貨(小銭)の入金手数料がゆうちょ銀行で取られるようになりました。といってもゆうちょ銀行はかなり遅れての手数料導入で、普通の銀行は結構前から硬貨預け入れの手数料は取っていたようです。
で、ゆうちょは1月17日から手数料を取るようになったので、遅ればせながらこのことをテレビが取り上げて、同時にそれがネットでも大いに話題になっています。
これは神社とかお寺のお賽銭とか個人商店とかボランティアとかの、小銭を扱うところは大変になってしまいますね。何を隠そう自分自身も、こういった小銭貯金は学生の時からやっており、デカ目の缶カラに、日常生活で発生した端数的な小銭を放り込んでいました。それを定期的にゆうちょ銀行の窓口に持っていって入金していました。こういうことをしている人は結構多いのではないでしょうか。
その小銭貯金がへそくり的に、塵も積もれば山となるという感じでどんどん貯まっていく額を見るのが嬉しかったのですが、ここに来て今回の改悪です。。というか窓口で入金してるときも機械で枚数を数えていたので、それほど大変なようには見えなかったんです...続きを読む
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裁断した本の復元代行ってどうなんだろう
本の自炊代行業で裁断した本を復元して元に戻してメルカリやヤフオクで売ると言うアイディアを思いついたが、これは素人の自分でも著作権的な法に抵触していると分かる。であるならば、復元のみの代行なら需要があるだろうかと思いついた。復元依頼で送られてきた本を元に戻し、返送するのだ。これならやっていることはいわゆる修理修繕ということになる。...続きを読む
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ブッククロッシングをやったことが無いのに、偶然にもブッククロッシングを体験できた!
2021/04/27 -Web社会, 儲け話し, 日本の社会, 起業、副業、新しいビジネスアイディア
Book Crossing, book shelfing, gps, leave, neglected, present location, qr code, register, traveling, unattended, webサービス, wikipedia, いらない本, ゴミ, ブックシェルフィング, 廃品回収, 破棄10年以上前の2010年前後に、ブッククロッシングという活動が知る人ぞ知るような感じで行われていたことを覚えている人は一体どれくらいいるだろうか。一応今も行われているらしいが。これは、アメリカのロン・ホーンベイカーという人が発案して開始されたもので、簡単に言うと、自分が読み終わった本にweb上で発行したQRコードを(物理的に)貼り付けて、街中の人通りの多い場所(例えば公園のベンチとかカフェの店内)にその本を放置する、という活動だ。
その貼り付けたQRコードの下に、この本は忘れ物では無く、自由に持って帰って良いといった趣旨の文面が書かれている。
ブッククロッシングの本に出会った人は、自分が全く見向きも買いもしない本に出会うことで、新たな知見が得られるというメリットがあり、本を手放した人は貼り付けたQRコードを参照することで、手放した本の大体の位置が分かり、自分の本が世界中を旅しているという感覚に浸れるという寸法だ。ブッククロッシングの本を拾った人は、読了後、そのまま自分の家に置いておいても良いし、面倒だったら捨ててもいいし、ブッククロッシング本として引き続き街中に解き放っても良い。それは拾った人の...続きを読む
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アクリル板と換気。割れたアクリル板セパレーターの捨て方および相反するコロナ対策の不思議
2021/03/29 -持続可能な世界、SDGs, 日本の社会
ついたて, どうやって捨てる, ガラス板, タックル, パンチ, パーティション, パーテーション, プラスチックパネル, 仕切り, 切断, 器物損害, 壁, 壊された, 廃品回収, 廃棄, 弁償, 引き取り, 捨てたい, 接着剤, 接続, 方法, 直す, 破壊, 破棄, 結合, 衝突, 衝立, 補償, 追突, 透明, 透明板, 間仕切り空気の流れを妨げるアクリルパネルと、空気の流れを良くするために窓を開けて換気するというコロナ対策。なんか矛盾している気がする。。とは言いつつももう換気とかやってるところは最初の頃よりかはだいぶ少なくなってきている思うけど、アクリルパネルと換気って流体力学的に見てもうまく組み合わせられなくて、普通に風でパネルが倒れたり折れたりする。
自慢のアクリル板が割れた pic.twitter.com/Eu34XrrNnk
— いはらはるゆき【ぼっちマン】 (@ihara_haruyuki) May 16, 2020
風が原因じゃ無くてもリュックやバッグが当たって壊れたり、ひび割れしたり、そういう事故がこれから先増えてくるのかも。そうなったときにどのようにパネルを修復、修繕、修理をするのだろうか。歴史ある金継ぎのように、アクリル金継ぎのようなものが新ジャンルとして確立して、思い出のパネルの...続きを読む
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郵便局配達員の、年賀状ノルマ達成の解決方法
この時期になると大体ネットに、年賀状のノルマを達成するのが大変だ、と言う郵便局員の方達からの書き込みが目につくようになります。クリック一つでメッセージを送れるこのご時世に、わざわざ紙でメッセージを送るというのも面倒ですが、その紙自体にノルマがあるなんて意味不明です。脈々と続いてきた企業体質のようなもので、仕方のないことなのでしょうか。...続きを読む