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絵や図形が描かれたスタンプの修理と修復

スタンプやハンコというものは、長年使っていると、判を押すインクが塗布されるゴム部分または木の部分が劣化してきて、押した時に明瞭明確に見えなくなってくるものである。

それが、日付や文字などであれば、メーカーから新品や新作が出ていたり、場合によっては交換対応、修理の対象になっていたりもするが、直したいハンコがイラストや絵が描かれたのものだった場合はこれまた事情が違ってきてしまうのだ。

かといって、文字では無い、絵の判子だってまだまだ世の中でたくさん活躍中でろう。お札に押したり、絵文字代わりに手書きの手紙に押下したり、スタンプラリーであったりお店のポイントカードに押したりするスタンプである。

そういった、劣化した、痛んだ古い絵文字的スタンプを復活させるようなサービスをやってみたいと、小倉美惠子さんの本を読んだときに思ったのである。...続きを読む

ドキュメント72時間で見た、 中央区にある佃天台地蔵尊。御影修復、擬宝珠修理ってどうなんだろう

NHKでやってるドキュメント72時間という番組が好きで毎週見ているんですが、この前の放送は中央区にある佃天台地蔵尊というところが取材されていました。

そのお地蔵さんはいわゆる石像タイプでは無く、一枚の石版に彫刻刀のようなもので絵が彫ってあるタイプのお地蔵さんだったんですが、その隣に、石版の御影が痛んできたので、手で触ったり水をかけたりしないようお願いしますという但し書きがあったのが映ってました。

三体では石に彫った文字は何万年ももつという風に書かれていましたが、やはり触ったりするのは良くないんでしょうね。

となると、そういったお地蔵さんとか石版とか仏教的な装飾品アイテムって日本中、いやアジア中に数え切れないくらいありますが、そう言うメンテナンスをする仕事ってほとんど聞いたことが無いなあと思ったのです。神社仏閣やお寺とかの建物は結構改修してたりはしますが。

フランスとかではそういった歴史的建築物の修復人という職業が人気職として、また需要も高いらしいですが、アジアではどうなんですかねえ。そういった小さいアイテムは直さず風情を楽しむため、古くなってもそのままってとこも多そうです...続きを読む

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