https://twitter.com/ihara_haruyuki/status/1261798099397173248
風が原因じゃ無くてもリュックやバッグが当たって壊れたり、ひび割れしたり、そういう事故がこれから先増えてくるのかも。そうなったときにどのようにパネルを修復、修繕、修理をするのだろうか。歴史ある金継ぎのように、アクリル金継ぎのようなものが新ジャンルとして確立して、思い出のパネルの接着を職人に依頼するのかもしれない。
まあ捨て方としては、アクリルカッターなどでゴミ袋に入るくらいまで切って、燃やせないゴミとして捨てるのがいいだろう。