日本の社会

郵便局の年賀状印刷サービス、「宛名を丸投げ」とはどういうシステムなのか

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最近、マツコが出ている郵便局のCMが気になった。これである↓


このCM内で、「宛名が丸投げできる」と銘打っているのだ。宛名を丸投げして、その丸投げした住所を年賀状に印刷して送付できるというのはどういうシステムなのだろうかと見ていて思った。郵便局に大量のデータが入った住所録のUSBメモリを手渡すのか?それともDVD?まさか紙ベースで?

 

調べてみると、郵便局のwebサービスでアカウントを作ると、その中に「マイ住所録」という機能があるらしいことが分かった。最大1万件が登録可能とのこと。このネット上の住所録に相手の住所を登録して、それを選択すれば向こうで宛名書きなどをやってくれるというもののようだ。

 

ただ、サイト上のガイドを見てみると詳細な使い方などの説明は一切載っていない。恐らくデータのインポート機能なんかもないだろう。年配者が送る年賀状は何十枚にも何百枚にも上るというのは周知の事実。

 

CM内でマツコは「私やること無いわね」と言っているが、このシステムであれば、(マイ住所録を作成していない場合)マイ住所録に送り先の住所を入力するという作業が発生するはずである。ただ、一回そのマイ住所録を作成してしまえば、翌年以降の手間が省けるので便利だが、ご年配の方々が紙ベースで保存している分厚い住所録を一件一件マイ住所録に登録していくのは、当人達にとっては骨の折れる作業である事は間違いない。

 

そういった、住所入力代理サービスなんかもあってもいいかもしれない。あとは、設定は高度かもしれないがキーボード入力ではなく音声で住所を登録していくとか。

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