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有名な地図アプリとマップクリエイターの違い。地図アプリのどこをサポートするのか

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最初に:この記事で言う地図アプリとは主にgoogleマップのことについて言及しています。iOS(Apple)にも、純正の「マップ」というアプリが標準インストールされていますが、「マップ」は機能が少なく、googleマップの下位互換的なものだと思っているので、あまり深く触れません。この記事の情報は2018年7月のものです。地図アプリはかなりのスピードでアップデートされているので、今後の動きによっては記事の内容と相違が出ることをご了承下さい。

マップクリエイターに一番近いGoogleマップの機能は、「マイマップ」(マイ地図、またはGoogleマップメーカー)という、自分専用の地図を作成できる機能です。マイマップに書き込んだテキストは、このようにGoogleの検索に引っかけることができます。しかし、(2018年7月現在)このマイマップ機能はスマホアプリからは利用できません。また、PCからマイマップを作成したとしても、作成画面がそこそこ複雑で、気軽に作ろうとは思えない仕様です。

マップクリエイターはこのマイマップに代わる機能で、スマホから誰でも簡単に入力でき、かつgoogleの検索にインデックスされることを目的としています。

また、他の機能でも使用者が場所を追記できる「地図に載っていない場所を追加」という機能がありますが、入力欄の項目を見ると主に商業的価値の高い施設が優先される事が分かります。

これらの情報は日々世界中から送られており、最終的に人の目で審査されるので、マップ内への追加の申請審査に時間がかかりますし、通ったのか通っていないのかもはっきりしませんね。当然、商業的価値が低かったり、重要性が低いと判断された場所は掲載されません。掲載不可の連絡も来ないのでずっとモヤモヤしてしまいます。

仮に審査が通ったとしても、レイアウトの関係でかなりズームイン(詳細表示)で拡大しないと表示されなかったりします。

googleへ申請を送らずとも、場所へのリンクを公開する方法はありますが、SNSではなく個人ブログ等のメディアを自身で持っていないとなりませんし、記事投稿画面をビジュアルモードからテキストモードにして貼り付けないとならないので、これも初心者には少しハードルが高めです。ラベル機能やお気に入り保存等も便利ですが、これは共有の機能ではないですね。

もちろんSNS等で場所を「共有する」機能もありますが、これは個人同士の機能です。マップクリエイターは個人対国民で共有することを目的としています。

仮に場所をgoogleマップ内に追加する申請が通ったとしても、その場所情報が間違ったまま掲載されているケースも少なからずあります。以前、私が和歌山県の本宮大社という神社へ行ったとき、本宮大社前というバス停の場所が間違ってgoogleマップ上に載っており、非常に混乱した覚えがあります。(現在は修正されています)。

 

ただ、最近ではgoogleマップもかなり気合いが入っており、ある程度地方のバス停であっても場所が表示されるようになりました。(以前はバス停アイコンの表示も無かった)

しかし、さらに突っ込んで言うと画像を見て貰えれば分かる通り、どっちが上りの線なのか下りの線なのかはアプリ上からは分かりませんね。これらの問題を解決できるのがマップクリエイターなのです。

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