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マスクはいつ外せるようになる?なぜつけたまま外さない?マスクのメリットとデメリットを色々と考察してみた

投稿日:2022-06-13 更新日:

5月のゴールデンウィークが終わって少し経った辺りに、専門家の人達から「そろそろマスクを外す社会に向けて動き出してみてはどうか」という提案がされました。しかしその提案は、一応はマスコミとかでニュース的に放送されはしたものの、世間的にそれ程受け入れられたようには見えませんでした。

訪日外国人の観光が解放された今、日本はいつになったらこのマスク社会が終了するのかを非力ながら考えてみたのです。

元々自分は、4月まではマスク肯定派でした(過去形w)。今は、人がいないところであればマスク無しでもOKなんじゃないかと思っています。その理由についてお話しします。

4月末、丁度桜の季節が終わった辺りに外をぶらぶら歩いていると、突然「あっ!」と思ったのです。それは、マスク越しに春の匂いを感じたからです。

新芽の匂い、土の匂い、花の匂い、木の皮の匂い、ありとあらゆる春の香りがマスクの外にはありまして、久々に感じ取ったその地球の息吹に感動してしまったんですね。

究極の所、人はいつかは死ぬので、そういった外部世界の状況を目や鼻に焼き付けて死ぬのとそうでないのとではどっちが幸せなのかなあと。

匂いを嗅ぐと言うことは当然、空気中の微粒子を体の中に採り入れることになります。それこそ虫の死骸の粉末であったり、微細な土の欠片だったり、蝶の鱗粉だったりするかもしれません。そういったものが人の体の免疫を定期的にアップデートしてくれている。それこそパソコンのウイルス対策ソフトの定期的なパッチアップデートみたいに。

それらを阻害してしまうマスクは、個人にとっては有用かもしれないですが、集団にとってはマイナスに働く側面もあるのではないかと考えました。

そんな時、久々にYouTubeで岡田斗司夫氏の動画が流れてきたんですが、これはすごい観察眼だなと思って見たものがあります。こちらです。


8年前の講義のようですが、岡田斗司夫氏の考えるこの見た目至上主義社会が、今のマスク社会の世の中に強く連結してしまったのではないかと思いました。

ヤフーニュースにもこんな感じの記事が大量にありました。

つまり、当初言われていたウイルスがマスクを通過するとかしないとかはどうでも良く、重要なのは、自分が支配層ではないことを隠したい。支配層である事を隠したい。あるいは、支配層ではないことを認識させたい、支配層である事実を抑圧したい。そういった日本独自の社会的事情、感情がマスクの定着に大きく寄与してしまったのではないかなと。実際、世の中の空気を左右する芸能やマスコミ等のテレビの世界では、マスクは付けていないのが普通ですしね。

欧米の人達にとってマスクはあまり良いイメージがないようなので、これからインバウンドの観光業を推し進めて行くとなると、今のようなマスク社会は日本経済の足かせにもなってしまうかもしれません。まあ結局最終的にはブーカですから、成り行きをつぶさに観察することを楽しみにするしかないのでしょうか。

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