第32章、chapter32、運命の分かれ道。フローチャート

最終章です。エンディングの種類も多いので慎重にならなければなりません。ここでのカーラ編-旅立ち-ではまず警察の目をかいくぐるところから始まりますが、途中でルーサーとジェリーが警察に捕まっている場面を目撃します。ここでアリスに、彼らを助けるよう頼まれるので、承諾し、二人を救出すると、再びルーサーと共に行動できるようになります。

検問を抜けてバス停に辿り着くと、赤ん坊を連れた女がバスのチケットを落とすので、それをネコババします。別ルートで、ボートで川を渡ろうとするとだれかが死亡ルートです。

入国管理局では、前章でマーカスがデモを選択している場合、「誰も犠牲にしない」を選択すると誰も死亡せずにカナダへ渡ることが出来ます。

マーカス編-行進-では、途中でパーキンスが交渉を持ちかけてきます。ここで1対1の話し合いに応じてしまうとマーカスが死亡してしまうので、応じないようにしましょう。あとは、待機していると警察がバリケードの中に入ってくるので、怒濤のQTEで戦闘。その後ノースへキスをするとハッピーエンドで終了です。

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  • 特殊部隊?に見つかって跪けって言われたぁぁぁぁぁぁ!せっかくここまで頑張ってきたのに。